# スカイダイバー クロノグラフ
【人気のパンダ文字盤クロノグラフの魅力とは?】シチズンほか、7万円以下のおすすめモデルを厳選
ダイバーズウオッチと並んで人気が高いジャンルであり、数多くのモデルがリリースされているクロノグラフ。そのテイストは様々だが、文字盤とインダイアルのカラーをツートンカラーに仕立てたモデルは数多い。なかでも、“パンダ文字盤”の通称で知られている、目のまわりが黒いパンダのごとく白文字盤
【フルレッドゴールド仕様】ダイバーズウオッチの原点、ブランパンの“フィフティ ファゾムス”最新作
スイスの高級時計ブランド“ブランパン”は、1953年に登場した初の本格的なダイバーズウオッチ“フィフティ ファゾムス”にフルレッドゴールドの新作を発表した。バチスカーフ コンプリートカレンダーとクロノグラフ フライバック モデルの2モデルがそろう。いずれも、ケースとベルトをすべて
1980年代モデルをモダンに【スイス時計ブランド“デルマ”新作】全6色の文字盤そろう
1924年に創業したスイスの時計ブランド“デルマ”は、“ミッドランド”コレクションの新作を発表した。文字盤カラーの異なる全6モデルがそろう。ミッドランドというコレクション名は、デルマが創業当初に立ち上げた4ブランドのうちのひとつであり、100年におよぶデルマの歴史のなかで重要な意
【1853年創業“ティソ”最新作】スイス製ムーヴメント搭載 2輪ロードレースMotoGP75周年記念T-レース限定2モデル
1853年にスイスで創業したスイスウオッチブランド“TISSOT(ティソ)”が、25年にわたりパートナーを務めてきた世界最高峰の2輪ロードレースMotoGP™の75周年を記念した“ティソ T-レースコレクション”から限定モデル2種を発売。2024年7月27日(土)から、順次販売を開始した。
MISSION TO THE SUPER BLUE MOONPHASE OMEGA×Swatchから夏の新モデルが登場
スウォッチグループジャパンは、Bioceramic MoonSwatch コレクションの新作ウォッチ 「Bioceramic MoonSwatch MISSION TO THE SUPER BLUE MOONPHASE」 を発表した。ある画家のように、8月のSwatchが 「青の時代」 を迎え
車好きにはたまらない【スイス時計“ロジェ・デュブイ”×ランボルギーニ】車体カラーをイメージしたクロノグラフ登場
スイスの高級時計“ロジェ・デュブイ”は、フライバック クロノグラフシリーズの第三弾目となる新作を発表。ランボルギーニ スクアドラ コルセとの長期にわたるパートナーシップから誕生した。本モデルは、2023年に登場し、大きな反響を得た“エクスカリバー スパイダー フライバック クロノ
タグ・ホイヤーからパネライまで、話題の“サブダイヤルをあえて6時位置以外に配置した”腕時計3選
モノサブダイヤルの人気を牽引する1本。昨年発表したグラスボックス形の「カレラ」のスタイルに、3時位置に30分積算計をサブ装備するクロノグラフに仕上げた。ケースエンドぎりぎりまでのドーム形サファイア風防、サーキュラーサテン仕上げのティールグリーンダイヤル、ピストン型プッシュピースなど、全体にヴィ
【エドックス創業140周年、ダイバーズウオッチ】“スポーツマン クロノグラフ”復刻版モデル
スイス高級時計ブランド EDOX(エドックス)が、創業140周年を記念し、BMW M モータースポーツと共同開発した“クロノラリー スポーツマン クロノグラフ”を発表。本日、7月18日(木)に全国の正規販売店およびエドックス オンラインストアで販売が開始された。ダイアルカラーは、
〈タグ・ホイヤー〉とポルシェの話。
「カレラ」と聞いて、思い浮かぶのは、〈タグ・ホイヤー〉か? それともポルシェか? このシンボリックなパンダダイヤルが頭をよぎった人は、相当の時計好きだろう。1963年に発表された「カレラ クロノグラフ」は、クロノグラフ史上に名を刻む名作。当時の社長、ジャック・ホイヤー氏が、’50年代の伝説的な
ポルシェ911のメーターパネルをイメージしてデザインされた世界限定350本の腕時計「クロノグラフ1 - ホディンキー 2024エディション」発表会
1972年にフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ氏によってデザインされた腕時計「クロノグラフ1」は、ポルシェ911のコクピットのように機能性と数値の読み取りやすさに重点を置くことで、当時の時計業界に革命を起こしたと言われている。そして以降、ポルシェデザインの時計は時代を超えたデザインと
〈オメガ〉とカーレースの話。
オメガ〉の永世定番「スピードマスター」を語る上で、NASAの宇宙開発史は切っても切れない。’69年、アポロ11号が月面に降り立った歴史的瞬間、この時計がアームストロング船長の手元にあったのはご存じのとおり。以来「ムーンウォッチ」の呼び名が定着するが、実はアポロ計画のために開発された代物ではなく
ポルシェデザイン、世界限定350本の新クロノグラフ発表…1970年代の精神を受け継ぐ
ポルシェデザインは7月13日、米国ニューヨーク発の時計メディア「ホディンキー(Hodinkee)」と協力し、「クロノグラフ1 Hodinkee 2024エディション」を発表した。これは3部作の第1章にあたるという。1972年にフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェによってデザ
ミニマルでラグジュアリーな「トンダPF」にニュアンスカラーを纏った3モデルが登場
自社一貫生産体制を行うスイスのマニファクチュールブランド【パルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER)】が最新作を発表。人気コレクション「トンダ PF スポーツ クロノグラフ」よりニュアンスカラーをデザインテーマとした3モデルがレギュラー展開で発売。価格は各440万円(税
アクティブな夏にどう? 「ブライトリング」エンデュランス プロに“かわいいサイズ感”の新作38mmが仲間入り! ストラップも注目です
2015年頃よりヘルシー志向のファッショニスタの間で火が点き、やがて世界中のスポーツブランドやアパレルブランドがこぞって提案するようになったのが“アスレジャー”という概念。 着心地のよさや動きやすさに、ほどよい洗練をプラスしたファッションは、現在ではブームを越えたデイリークロー
深海1000mの暗闇を表現したオールブラックの日本限定ウオッチが登場
1884年にスイスで創業した【エドックス(EDOX)】が、創業140周年の節目となる2024年の新作として、日本限定モデル「クロノオフショア1 クロノグラフ ジャパン リミテッド エディション」を発売する。価格は29万7000円(税込)で、7月13日(土)発売予定となる。エドック
【5選】スポーティな見た目と愛くるしさの二面性! ちょっと変化球のパンダ顔の腕時計!
時刻を表示する機能に加えて、ストップウォッチ機能を搭載。この機能を操作する喜びもあるクロノグラフモデル。その中でも独特の愛嬌ある表情が楽しめるのが、インダイヤルの色をアクセントカラーにした“パンダ顔”だ。ちょっとレトロなカラーリングも味わい深い!新作は1960年代半ばに誕生した第
【1853年創業のスイス時計ブランド“ティソ”】ツール・ド・フランスのモデルなど全2種
1853年創業のスイスウオッチブランド“TISSOT”(ティソ)は、スポーツスペシャルエディションに新たに“PR100 ツール・ド・フランス”を2024年6月29日から、“PR100 ブエルタ・ア・エスパーニャ”を7月13日から販売を開始する。価格はいずれも6万7100円。ティソ
グランドセイコー、オメガ。スポーツスピリッツのある腕時計
オリンピックイヤーをともに楽しみたいスポーツスピリッツに満ちた腕時計。熱い戦いを観戦する時間だけでなく、日常の時をもパワフルに刻んでくれる。タンマと呼ばれる滑り止めを手につけ、パンッとはたいて鉄棒にぶらさがる。グッと力を込めて体を振り出したあと、鉄棒から手を離した一瞬で高難度の技
【ドイツ連邦軍採用、幻のクロノグラフを復刻】初飛行の日付に基づいた148本限定のスペシャルエディション
ドイツのブラックフォレストに拠点を構える時計ブランド“HANHART(ハンハルト)”は、1974年8月14日に初めて空に飛び立った多用途戦闘機“トルネード”の50周年を記念し、“PANAVIA Aircraft GmbH 社”とコラボレーションした限定モデルを発表。2024年7月に発売が予定さ
デザインはフォーミュラカーのサスペンション!? カシオ「エディフィス」に小ぶりサイズの新作! 機能性も魅力的
“Speed & Intelligence”をコンセプトに掲げ、モータースポーツから着想を得たタイムピースを展開しているエディフィス。 今回の新作は、その中でもひときわモータースポーツへの憧憬をダイレクトに感じさせる「SOSPENSIONE(ソスペンシオーネ)」シリーズに加わる